【LoqLog】コンテンツの作り方のお手本
みなさん、こんにちは!
さかた塾中学部、代表の西川です。
本日は中1の生徒さんに加えて、高1・高2の生徒さんも自習に来てくれて、
テストに向けて、みんなエンジンがかかってきたなと実感できた日でした。
高校生はもちろん、全教科しっかりと勉強することは大切ですが、
自分にとって必要な科目を意識した時間配分を。
インプット(覚える)ばかりではなく、
しっかりとアウトプット(問題を解く)もやっていこう!
(けど英単語はまず覚えないとね)
こちらは、少し見えにくいかもしれませんが、
昨日の中3社会の授業の板書です。
地球儀を見ながら、
そこでどんな戦いがあったかを説明したり、
当時の状況が理解できる本を紹介したり、
いつも通り、とても楽しい授業でした。
板書は空欄だらけだと思いますが、うちの中3の生徒さんは
全部即答できるレベルになっています!
今回の社会も期待できる!
学校の授業は少しわかりにくいということで、
ほぼ何も覚えていない、生まれたての状態から授業を受けていますが、
しっかりと授業をうけて、宿題をやってきてくれるだけで、
その単元をちゃんとフォローできる力をつけさせます。
慣れるまでは、授業の形式に少し戸惑うことも
あるかもしれませんが、しっかりフォローしていくので、
気になる方はぜひお問合せをいただきたいです!
ということで、本日もLoqLogの使い方を
実際に私が(生徒目線で)作ったコンテンツを
見ながら紹介していきたいと思います!
まずは、覚えたい文章をみつけます。
ちなみにこれは、高校生の生徒さんたちにお薦めした
CNN English Expressの2019年7月号の最初の文章です。
LoqLogの「つくる」から「新規作成」を選び、この画面に。
まずはタイトルを決めます。
今回は「CNN EE July 2019 p.19」
というタイトルにしました。
「ターゲット〇~〇の苦手なところ」でも、
「〇月×日 テスト用」でも、
実際に作る時は、
自分がわかるようなタイトルなら何でもいいです。
自分の気になった単語やフレーズを入力していきます。
英語①
日本語①
英語②
日本語②
・・・
と英語と日本語を交互に入力していくだけです。
はい、完成!この間、わずか10分です!
早い人はもっと早く作れると思います。
これで発音も、つづりも学べる、
自分だけの英語学習コンテンツが1つ作れました!
あとは時間を見つけて、西川先生が作ったコンテンツや、
自分が作ったコンテンツをコツコツと練習していけば、
自然と英語の力が身に付いてきます。
実際に、LoqLogを駆使して、東京外国語大学に進学した
生徒さんもいらっしゃるようです。
コンテンツ作りに時間を取られすぎないようにする点だけは
注意しながら、しっかりとLoqLogを活かしていってください!
よろしくお願いします!
現在、無料体験生を募集しています!ご面談で生徒さんの学習状況を確認したのち、必要があれば簡単な補習などを行って、そのまま授業に飛び込んでもらいます。
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