さかた塾中学部ブログ

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【雑談】エコバッグから広げて考えよう

みなさん、こんにちは!

 

さかた塾中学部、代表の西川です。

 

火曜日から(実はその前日の月曜から)

毎日塾に来よう週間に入っております。

 

皆勤賞をキープしている中3が2人います。

(追記:日曜日で1人になりましたが笑)

 

しかも一人は、定期試験が実施されないのに、

もう一人はまだ試験2週間前ではないのに、

毎日塾に来てコツコツと勉強をしてくれています。

 

素晴らしいですね。

 

進学校に行けば、

コツコツ勉強をするのは当たり前、

むしろ試験前「しか」勉強をしていないようでは、

ついていくのが大変な人が多いはずです。

 

今から習慣化しておけば、

絶対に高校に入ったときの自分を助けます。

ぜひ記録を継続してほしいと思っています。

 

 

 

さて、7月1日より、

日常生活にある変化が起こりました。

 

それが、買い物袋の有料化です。

 

今までは一部のスーパーなどで、

エコバッグを持参すると2円引きなどを

やっていたかと思いますが、

 

環境問題などに鑑みて、

ほぼ全てのお店の買い物袋が

有料化される方針となりました。

 

 

plastics-smart.env.go.jp

 

レジ袋チャレンジとは


レジ袋有料化をきっかけに、

プラスチックごみ問題について考えていただき、

日々の買い物でマイバッグを持参して、

“レジ袋はいりません”、“レジ袋は結構です”と

辞退することが当たり前になる、

そういった一人一人のライフスタイルの

変革を目指す環境省のキャンペーンです。

 

レジ袋チャレンジの目標:レジ袋をもらわない人の割合を6割に!

2020年3月時点で行ったアンケート調査では、

店頭でレジ袋を1週間1枚ももらわなかった人の割合は

約3割でした (※) 。これを12月時点で倍の6割を目指します。

 

環境省のHPにも、

「みんなで減らそうレジ袋チャレンジ」

なるページが出来ています。

 

多少不便にはなってしまいますが、

前向きにレジ袋を減らしていきましょう。

 

 

海洋汚染の問題に関しては、

以下のサイトにも詳しく載っています。

 

www.wwf.or.jp

 

f:id:chugakubu:20200705153105j:plain

 

こちらは、ケニアのとある場所の写真です。

 

ゴミ捨て場ではなく、海岸の写真です。

 

 

海流によって、

世界各地の海に捨てられたゴミが、

この海岸に流れ着いて、このような状態になっています。

 

 

プラスチックゴミによる海洋汚染は相当深刻なようです。

 

このプラスチックが破けたりして、

直径5mm以下になったものを

マイクロプラスチックと言うのですが、

 

それが、魚のえらや動物の体内に入り込んで

生き物を窒息死させてしまうようです。

 

それを防ぐためにも、

プラスチックの使用量を減らすことは

今や世界的な課題となっています。

 

 

いいですか、

 

世界的な課題っていうのは、

「入試に出る」んですよ。

 

 

「入試に出る」から勉強をするというのは、

ちょっと本来の勉強からずれるかもしれませんが、

 

それでも、みなさんのモチベーションが

少しでも上がるならそれでもいいかと思っています。

 

 

 

実際、環境問題は、

今やあらゆる教科で取り上げられています。

 

英語でペットボトルキャップを集める活動についてや

3R(Reduce減らす/Reuse再使用/Recycle再利用)について

取り上げられている文章が出てきたかと思えば、

 

国語でも理科でも社会でも。

 

それだけ考えていかなければならない問題

だということです。

 

 

環境問題をしっかりと考えて、

持続可能な社会を作り上げていこう

ということが言われています。

 

 

 

さて、そんなプラスチックの海洋汚染に関して、

 

「日本では

 プラスチックのリサイクルなどは

 進んでいるはずだし、

 

 海にポイ捨てする人なんていないし、

 ビニール袋有料化と関係ないんじゃないの?

 

 有料化なんてやって意味があるの??」

 

 

そんな風に思った人は、鋭い視点だと思います。

 

 

そんな人は、ぜひこちらをご覧ください。

 

www.huffingtonpost.jp

 

実は日本は、プラスチック廃棄物の多くを、リサイクルとして海外に輸出しています。その数は、年間およそ150万トンに及びます。リサイクル処理には手間がかかるため、その人件費を日本では捻出できないことから人件費の安い海外に輸出しているのが現状です。

 

【中略】

 

プラスチック廃棄物の多くは、食べ残しが付いていたり、実際には資源としてリサイクルしにくいものばかりなので、(廃棄物を買い取った国の)業者は不法投棄をしたり、有害物質を焼却したり、海に流出させていました。それによって深刻な環境問題が起きていました。

 

()内は西川が追記

 

つまり、日本で出るプラスチックゴミは、

それを買い取った国で不法投棄されており、

結果それが海洋汚染につながっている、ということです。

 

 

 

確かに、プラスチック廃棄物の中の

ビニール袋の占める割合は高くないかもしれません。

 

結局、お金を払えばビニール袋はもらえます。

 

それに、ビニール袋があれば

新たにゴミ袋を買わずに済むから

帰ってエコになるという意見もあります。

 

 

 

ですので、今回の有料化によって、

今後日本のゴミの排出量がどうなるのか、

 

みんなにエコの意識が芽生えて、

プラスチック消費量が減るのか、

 

それとも変わらない、むしろ消費が増えるのか、

 

その結果にも注目していきたいところです。

 

 

 

ちなみに・・・

 

先日、ある高校の説明会でこんな袋をもらいました。

 

 

f:id:chugakubu:20200705151813j:plain

 

尾道高校のエコバッグ!!

 

ということで、

こちらは7月1日以降、

ばっちりと活用させてもらっています!

 

 

こんな風に、学校説明会では、

資料を入れるためのエコバッグを

貰える学校もありますので、

 

ぜひ参加してみましょう!笑