さかた塾中学部ブログ

体験生募集中!開校初年度の2019年度は北高5名、東高2名全員合格!

【雑談】今、この国がアツい!

みなさん、こんにちは!

 

さかた塾中学部、代表の西川です。

 

月曜日も、

 

中2の歴史で朱印船貿易が停止された理由、

幕藩体制の仕組みについて、

 

中1の数学の表面積の求め方、

 

中3の2次方程式の利用の復習、

 

中3の英作文の添削、

 

中2確率の応用問題、

 

中2の助動詞+受け身の英作文、

 

 

色々と対応していました。

 

中1や中2で、今まで以上に積極的に

塾を利用してくれている生徒さん、

 

前回はあまり見かけなかったけど、

今はとても頑張っている生徒さんがいて、

 

「 お、これは本気だな。」

 

というのが伝わってきて嬉しく思います。

 

 

頑張るべき時に頑張る練習は、

大切な能力ですからね。

頑張りましょう!

 

 

さて、中3・高3の添削疲れで

少しだけ現実逃避をさせてください。

 

 

最近どうしても

気になっている国が1つあります。

 

それが・・・

 

 

アイスランドです!

 

 

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guidetoiceland.is

 

北緯60度を超え、

一部北極圏にかかっているのに、

 

北大西洋海流という暖流の影響で

中心部の気候区分は「西岸海洋性気候」

 

・・・ということは、

年間の気温差が小さく住みやすい!

 

 

日本が、大陸プレートの下に

海洋プレートが沈み込んでいて、

「大地が消える場所」なのに対し、

 

 

アイスランド

「大地が生まれる場所」です。

 

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何億年もかけて、

この大自然が作られたと思うと、

感動します。

 

 

プレートの境目なので、

日本と同じように

温泉地や火山、地震が多いのも特徴です。

 

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なぜアイスランドに興味を持ったかというと、

最近読んだマンガで紹介されているからです。

 

 

 

 

store.kadokawa.co.jp

 

舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド
17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
3つ、その職業は、探偵――。

あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
愛車ジムニーを駆りながら、
胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!

若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!

 

 

youtu.be

 

youtu.be

 

アイスランドを舞台にした、

少しミステリアスなマンガです。

 

これを見ていると、

アイスランドの観光地も分かって、

現地での生活に憧れを感じます。

 

 

2巻が、日本からやってきた友人に

アイスランドの観光地を

案内してまわるお話がメインなので、

 

そのまま現地に持って行けば、

観光パンフレットにもなる、

・・・かもしれません!

 

4巻によると、

火山活動によって、地面が温められ

氷が解けてしまえば、

 

いつもは使える道路が

あっという間に水浸しに。

 

 

だから車で長距離を運転する時は、

突然の川の増水などに

巻き込まれても助かるように、

2台以上の車で移動するのが鉄則なのだとか。

 

 

そう考えると、

 

不便ではありますが、

自然の大きさを感じられる環境

なのではないかと思います。

 

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アイスランドツアー・・・

行きたいいいいいい。 

 

 

 

kc.kodansha.co.jp

 

イギリスを軸に、フリーの地政学リスクコンサルタントとして世界中で働く八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技(主にプロレス技)で世界中の事件を解決すること。彼女への依頼は、インドにある三陸データという企業から。優秀な社員であるインド人・ディリップの資金状況がおかしいので、調べて解決してほしいとのこと。カースト制度、ダリット、インドのSNSガンジー、ゴドセ…。インドならではの問題を、百合は「虫」と「肥溜め」で解決!? さらにアイスランドで百合を待ち受けているのは…。『ゴルゴ13』のさいとう・たかを氏激賞の地政学活劇、第4巻!! 

 

こちら、中学生には少し

難しく感じるマンガかもしれませんが、

 

リスクコンサルタントの八田百合さんが

世界中に行って、

各地のトラブルを解決していくお話で、

 

移民の問題、人種差別、

民族間の紛争、食糧問題など

色々な問題が取り上げられていて

 

高校地理を勉強したい生徒さんには、

興味を持って読めるお話

なのではないかと思います。

 

 

東京海上日動という

本物のリスクコンサルティング会社

(すいません、どんな会社なのか

 あまり分かってないです・・・笑)の方が、

 

自分の経験などをもとに

こちらの本を監修されています。

 

 

だから、教科書には載っていないような

最新のその国の事情などが

垣間見える作品となっています。

 

 

こちらで紹介されていた、

最新のアイスランド情報には

ビックリしました。

 

 

2020年世界平和指数レポートによると

「世界で最も平和な国ランキング第1位!」

(日本は9位)

 

 

2019年世界経済フォーラムによると、

「男女平等度ランキング第1位!」

(同じランキングで、

 日本は153か国中121位

 

 

他の国から孤立した地形のため、

他の民族との混血などが少なく、

 

遺伝子研究を行う企業にとっては

研究サンプルがたくさんいるパラダイス!

 

 

そして、今アイスランドには、

「データセンター」と呼ばれる施設が

どんどん作られているそうなんです。

 

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コンピュータというのは、

起動させて動かしていると、

 

ものすごく熱が放出されます。

 

この熱を冷まさないと

コンピュータが壊れてしまうので、

「コンピュータの冷却」というのは、

情報化時代の大きな課題です。

 

 

数年前に、東京理科大学

入試の英文で呼んだのですが、

 

学校や会社で使う紙の資料をデータにすると

紙代がかからずにエコ!

 

というのは、

どうやらそんなに単純な話ではないようです。

 

実際にはデータを管理しているコンピュータを

冷ますためにものすごい電気代が使われ、

ものすごくエネルギーが消費されているようです。

 

もちろん、コンピュータを動かすこと

自体にもエネルギーが必要です。

 

 

アイスランドは、

氷を利用して、コンピュータを冷却

 

そして、太陽光発電地熱発電

風力発電など再生可能エネルギーの宝庫なので、

安くてクリーンな形で、

コンピュータの管理が出来るようなんです。

 

このあたりって、入試問題によっては

記述で狙われそうなところですね!

 

 

  

vinlandsaga.jp

 

千年期の終わり頃、
あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした
最強の集団、ヴァイキング

 

最強と謳われた戦士の息子トルフィンは、
幼くして戦場を生き場所とし、
幻の大陸"ヴィンランド"を目指す――
激動の時代で巻き起こる、
本当の戦士の物語(サガ)。

 

こちらはなんとアイスランド人が

主人公の作品です!

 

 

高校世界史を学習していると学ぶ、

「ノルマンコンクエスト(ノルマン人の征服)」

 

イギリスやフランスなど

ヨーロッパの各地で、

 

ノルマン人(ノルウェー人)が

略奪を繰り返していました。

 

そんな当時の死生観や宗教観、

奴隷たちの扱われ方、

戦場の空気を感じられる作品です。

 

(戦いのシーンはリアルなので、

 中学生にはちょっとグロテスクかも・・・)

 

昨年、NHKの深夜のアニメで

放送されていて、好評だったようです。

 

 

ノルマン人の話なら

ノルウェーやイギリスの話だから、

アイスランドは関係ないのでは?

 

 

いやいや、違います!

 

作中には何度も

アイスランドが登場します!

 

 

・・・と、

その前に少しだけ

ヴィンランドのお話を。

 

 

1492年 コロンブスアメリカに到達

 

これがヨーロッパの人が初めて

アメリカ大陸を発見した年とされていますが、

 

コロンブスは新大陸だとは気づかず、

インドだと勘違いをしていました。

 

 

そのため、

実際にアメリカ大陸を発見した人は、

 

「私が旅した先は、

 アジアとは異なる新大陸だ!」

 

と発表をした、

 

アメリゴ・ヴェスプッチだとされています。

(「アメリカ」という名前の由来の人です)

 

 

しかし実は、

そのコロンブスアメリゴよりも

400年以上も前に、

 

既に北欧人たちが

アメリカ大陸を発見していた、

という説があるんです!

 

そこに関係してくるのが、

実はアイスランド人です。

 

 

そんな北欧に伝わる

伝承(サガ)を基にして、

 

実在のアイルランド人の商人、

トルフィンの謎に包まれた半生を

 

フィクションも交えながら、

素晴らしい作品に作り上げたのが

この「ヴィンランドサガ」です!

 

 

作者の幸村先生は、

作品の時代考証に定評があり、

 

「当時の人が食べていたであろう

 美味しくないと評判の

 ライ麦で作られたパン」を

 

わざわざ当時の材料を集めて、

自宅で作って食べるくらい、

筋金入りの歴史マニアです笑

 

 

鬼を殺したり、腕が伸びたり、

巨人が人を食べたり、

顔がチェンソーになったり・・・、

 

ではなくて、

リアルな当時の戦争の

描写が多いですが、

 

歴史に興味を持っている人には

ぜひ見てもらいたい作品です。

 

 

 

また、アイスランド好きを公言している

芸能人の方もいらっしゃいます。

 

www.happynote.jp

 

お笑い芸人のふかわりょうさんです。

 

この写真を見るだけでも、

幻想的なアイスランド

不思議な魅力が伝わりますね。

 

(ちょっと羊の写真が多い気もしますが笑)

 

 

 

・・・ということで、

アイスランドの魅力をコツコツと

ここに書き連ねていくと、

 

この分量になってしまいました。

 

(数日に分けて書きました笑)

 

 

 

じつは、アイスランドの前は、

東ヨーロッパのアゼルバイジャン

かなり興味がありました。

 

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aze-pro.com

 

日本みたいに、

言葉が簡単に通じる訳じゃないし、

 

日本みたいに

コンビニがそこら中にある

訳ではないので、

 

不便を感じることもあると思いますが、

 

日本では見られない異国の景色を

眺める旅もしてみたいですね~。

 

 

 

ということで、

みなさんもぜひ、

 

学校で習っている

地理や歴史の知識を活かして、

 

自分の行きたい海外の国を

想像してみましょう!

 

(くれぐれも

 学年末に影響が出ない範囲で

 お願いします!笑)

 

 

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ご面談で生徒さんの学習状況を確認したのち、

必要があれば簡単な補習などを行って、

そのまま授業に飛び込んでもらいます。

 

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