さかた塾中学部ブログ

旧・さかた塾中学部の19年度、20年度ブログです。最新のものは「進学塾ライトアップ」のHP( https://lightup-onomichi.com/ )をご覧ください!

【雑談】ご入学・進級おめでとうございます!&「期待」の話

みなさん、こんにちは!

 

さかた塾中学部、代表の西川です。

 

今週から始業式・入学式ということで、

みなさん、ご入学・進級おめでとうございます!

 

春休みが終わり、

いよいよ新学期がスタートしましたね。

 

中学3年生はいよいよ、

受験生としての一年です。

 

 

中3の国語の教科書に

「春に」という詩があります。

「春に」 谷川俊太郎

 

この気もちはなんだろう

目に見えないエネルギーの流れが

大地からあしのうらを伝わって

ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ

声にならないさけびとなってこみあげる

この気もちはなんだろう

 

枝の先のふくらんだ新芽が心をつつく

よろこびだ しかしかなしみでもある

いらだちだ しかもやすらぎがある

あこがれだ そしていかりがかくれている

心のダムにせきとめられ

よどみ渦まきせめぎあい

いまあふれようとする

この気もちはなんだろう

 

あの空のあの青に手をひたしたい

まだ会ったことのないすべての人と

会ってみたい話してみたい

あしたとあさってが一度にくるといい

ぼくはもどかしい

地平線のかなたへと歩きつづけたい

そのくせこの草の上でじっとしていたい

大声でだれかを呼びたい

そのくせひとりで黙っていたい

この気もちはなんだろう

 

春になって、草木が芽吹く自然から

エネルギーをもらい、

「何か新しいことに挑戦したい!」

という希望を抱きつつ、

ちょっとの不安も混じっている…。

 

そんな複雑な気持ちを表現した

素晴らしい詩だと思います。

 

皆さんも、これからのことに

色々な不安もあるかもしれませんが、

新しい目標を立てて、

新しいことに取り組める自分に

大いに期待をして、

素晴らしい1年にしてください!

 

 

先週末から今週にかけて、

何件か保護者の方々とご面談をさせて頂きました。

「家で勉強しなかった子が、

 ちゃんと勉強するようになって

 家族が驚いています。」

 

「塾から家に帰ってくるなり、

 この塾がいい!と言っていました。」

 

「授業中に何度も先生に当てられるから、

 ずーっと集中してて、

 授業があっという間だと言っています。」

 

こんなお声を頂くのはとても嬉しいです。

毎日の授業の励みになります。

本当にありがとうございます!

 

ただ、これは私自身の力というわけではなく、

生徒の皆さん・保護者の皆さんが、

ちゃんと私に「期待をしてくださった」お陰です。

 

 

人は、「この人から学びたくない」

と思った人からは何も学べません。

 

このことは、養老孟司著『バカの壁』でも

触れられています。

 

優秀な東大生であっても、

「この授業から何も学ぶことはない。」

と思ってしまえば、

何も新しいことを吸収できなくなってしまうのです。

 

ですから、

「この先生嫌い。」

「この先生、どうせ怒らないし舐めてやろう。」

「この先生本当に大丈夫か?」

こんな状態では、

その先生から受ける授業は無駄になってしまいます。

 

そんな理由もあって、私は学校の先生のことを、

例えその先生に何か良くない噂があっても、

けなしたくありません。

 

もちろん、生徒が何か理不尽な理由で

評価を下げられていることに対しては、

少し言いたくもなります。

 

しかし、その先生を批判してしまうと、

生徒さんたちがその先生から

何も学べなくなってしまうことがあります。

 

 

中学生は特に「先生が嫌い」=「その科目が苦手」

という現象に陥りがちです。

 

勉強の中心は学校なので、我々学校外部の人間は、

生徒たちがしっかりと学校で学習できるよう、

気持ちの面で「あの先生すごいよね!」と

盛り上げてあげることが必要だと思っています。

 

今後ともお通いいただく皆さん、

学校の先生の愚痴があれば、

生徒さんが聞いていないところで、私が聞きます笑

 

 

そしてぜひ今後とも、

「この塾ってすごい!」と期待してください。

それがお子さんの学習意欲につながります。

私もその期待に応えられるように精一杯頑張ります。

 

 

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【高校紹介・入試情報】近隣高校、過去3年間の国公立大学進学実績について

みなさん、こんにちは!

さかた塾中学部、代表の西川です。

 

 

本日ご面談の際に、近隣高校の国公立大学進学実績についてお話をさせて頂き、大変好評でした。

 

せっかくですので、教室にある自作のデータの一部を抜粋して、こちらでご紹介したいと思います。(平成31年度の最新の大学進学実績はまだ作成しておりません。)

本当はPDFかエクセルでそのまま表を載せたかったのですが、パソコンはまだまだ勉強中ですので、ご勘弁ください・・・。

 

・近隣県立高校の国公立大学現役進学率

年度/高校/生徒数/現役国立合格者/現役公立合格者/現役進学率

H30 尾道北 197 109 26 69%

H29 尾道北 198 104 30 68%

H28 尾道北 193 103 39 74%

 

H30 尾道東・普通 160* 33 16 31%

H29 尾道東・普通 160* 21 27 30%

H28 尾道東・普通 160* 22 26 30%

H30 尾道東・国際 40* 7 12 48%

H29 尾道東・国際 40* 8 3 26%

H28 尾道東・国際 40* 1 7 20%

(※生徒数は高校入試の募集人数より推定)

 

H30 広大福山 201 109 13 61%

H29 広大福山 201 116 10 63%

H28 広大福山 201 101 12 56%

(※中学からの内部進学者、約120名を含む)

 

H30 誠之館 272 118 55 64%

H29 誠之館 280 127 52 64%

H28 誠之館 277 127 57 66%

 

H30 市立福山 195 61 28 46%

H29 市立福山 192 60 38 51%

H28 市立福山 176 60 27 49%

(※中学からの内部進学者、約110名を含む)

 

各校のHPの合格実績から1つ1つ数えた数値のため、もしかしたら誤りがあるかもしれませんが、このような結果になりました。この他に、三原高校・大門高校に関しても数値は出してありますが、ここでは割愛します。

 

やはり北高の現役合格率は、県内No.1(H30年度)だけあって素晴らしいです。

口コミサイトなどを見ると、勉強が大変という書き込みも多く見られますが、ここまでの結果を出す学校なので、他の学校と学校の雰囲気が違うのも、当然といえば当然です。

 

広大福山は、そもそも生徒たちの志望大学の偏差値も高いため、その分浪人生の割合も高くなり、「国公立大現役合格率」という数値に限っては、そこまで伸びていませんが、旧帝大に安定して30名以上の合格者を出しています。

 

また、北高と東校の間には進学率において、大きな差があります。

当然学校の雰囲気も大きく異なるはずですので、どちらにしようか迷われている方は、まずはどちらも学校見学に行かれることをお勧めします。

 

みなさんが、どの高校に行きたいか。そしてその先にどの大学に行きたいのか。

そのためには進学した高校で、どのくらいの位置にいなければならないか。

 

もちろん、大学実績だけが全てではありませんが、色々と考えるご参考になれば幸いです。

 

 

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【教室内紹介】掲示物紹介 その①

みなさん、こんにちは!

 

さかた塾中学部代表の西川です。

 

今回は、教室の掲示物についてご紹介したいと思います。

 

テスト対策補習などで教室に長時間いてもらったとき、ふと目にする掲示物にもこだわりたいと思い、色々な掲示物を作っています。今後もどんどん増やして、壁が埋まるくらい掲示を増やしたいと考えています。

 

エビングハウス忘却曲線掲示

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繰り返し学習の必要性を教えてくれる掲示です。

 

こちらの掲示を使いながら、「塾の授業が1回目の学習、塾の宿題が2回目の学習、学校での勉強が3回目の学習、そしてテスト前の勉強が4回目の学習だよ。これをしっかりやっておけば定期テストは完璧!入試のときまでちゃんと覚えていられるよ。」というお話をしています。また、学習を定着させるためには12時間以内に復習をすることが大切という話もしています。

 

これはやっぱり皆さんにちゃんと見てほしいので、2階・4階の入り口に掲示しています。

 

 

②必敗の法則掲示

f:id:chugakubu:20190405154235j:plain

生徒さんたちがやってしまいがちな、あるあるの失敗を25個並べました。前に勤めていた塾の他の教室で見かけて、気に入って自分の教室でも貼るようにしていました。

 

今回はその項目を見直し、修正をしたものをトイレの個室に掲示しています。

 

便座に座ると目の前にこの掲示が・・・笑

 

 

③「ひらめき、頭の体操」掲示

f:id:chugakubu:20190405154227j:plain

勉強に疲れたとき、ちょっと頭の違うところを回転させてもらって、気分転換をしてもらいたいという想いを込めて、作りました。

 

こちらは現在その③まで完成してます。教室内のどこかにあります。どこにあるか、ぜひ探してみてください!

 

 

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【雑談】授業中のお話①

みなさん、こんにちは!

 

さかた塾中学部代表の西川です。

 

授業が始まってもうすぐ2週間。生徒さんはまだまだ少ないですが、色々とお話をすることが出来ました。

 

・部活で〇〇中と△△中がバチバチ争っている話

試合中に「死ね」という言葉が飛び交っているとか・・・おだやかじゃないですね・・・

 

・修学旅行で鹿児島県の民泊に泊まった話

私の頃の修学旅行は福岡・佐賀・熊本・長崎でしたが、こういう体験が出来る修学旅行も、貴重な体験が出来ていいですね。生徒たちも楽しい修学旅行だったということで、ちゃんと前向きなのもいい!

 

・お兄さんが高校紹介の雑誌に載っている話

たまたま、教室にある受験情報誌に見覚えのある名前が・・・おおお!

 

・春休み中に友達の家に行って、録画したドラマを見たり、クレープを焼いたりしている話

すごく可愛い趣味ですよね。そういう心を許せる友達は大人になってからも大切です。これからも仲良くね!

 

 

 

また私の方からも、授業中に色々なお話はさせてもらいました。

 

・国語に関して

ある国語の授業で、文章を読んで、そこから頭の中にちゃんと映像を思い浮かべてほしいという話をしました。おすすめは、映画・ドラマ・アニメなど映像化されている作品の小説バージョンだよ、ハリーポッターみたいにね、とも話しました。

 

今の子どもたちはYouTube大好き。日常生活では見られない色々な映像を目に焼き付けているはずです。私の頃はマンガを読むこと、その少し前は小説などの活字を読むことが娯楽として当たり前でしたが、どんどん時代は変わってきています。今の子どもたちは、マンガを読むのも苦痛に感じるという話も耳にして驚きでした。

 

しかし、様々な映像を目にしているという「長所」を活かして、慣れていないであろう「文字を映像にする」という練習をたくさんしてほしい。色々な映像が頭に残っているからこそ、今の子供たちは逆に一度コツをつかんでしまえば、読解能力が大きく上がるのではないか、と思っています。

 

私自身を振り返ってみても、国語力をあげるきっかけになったのは、『金田一少年の事件簿』という作品だったと思います。この作品(特にドラマ、堂本剛くんバージョンです)が大好きで、本屋で手に取って買ってしまったのが、まさかの小説版。

 

「字ばっかりで絵が無いじゃん。読む気がせん・・・。」としばらくは投げ出していましたが、その作品が映画で公開された後で読んでみると、頭の中にどんどん絵が浮かんでくる!その上、映像では描き切れなかった部分まで書かれていて楽しい!となりました。

 

国語の成績をあげるため、という理由ももちろんありますが、それ以前に生徒さんたちにも、私が体験したような感動を味わってほしいという想いから、このような話しをさせていただきました。

 

 

・数学に関して

数学に関しては、1学期は計算問題が中心、2学期は方程式や関数が中心、3学期は図形問題が中心です。つまり、次の定期テストは計算ミスさえ減らしていければ、高得点を取る大きな大きなチャンスです!

 

しかし、教室で見ているとどの学年の生徒さんたちも、計算ミスがちらほらとあります。そこで以下のようなアドバイスをしています。

 

①途中式をちゃんと書こう。

当たり前のことに思えるかもしれませんが、実際に、ノートには答えだけを書くことを美学にしている子もいました。今はミスが少ないかもしれないけど、これから計算の数字が複雑になってくれば、絶対に書いた方が早いし、正確です。今後も継続してこのことは言い続けようと思います。

 

②式は大きく書こう。

分数の混じった計算問題で、ちゃんと途中式は書けているのに、数字を見落として次の行では間違ってしまっている、というのも見かけました。原因は分数であるが故、文字が小さく見落としやすかったことにあるように思えました。

別に計算はノート1行に納めないといけないというルールはない!ノート2行つかったって問題はない!というお話をしました。

 

③ひっ算など、横に書いた計算も消してはダメ!

ノートは汚くていいんです。計算用紙代わりに使えばいいんです。消す時間ももったいない。自分がどこで間違っているかも、計算を消してしまったことでわからなくなってしまうかもしれない。

 

①~③のようなミスを無くすために、あえて「A4判ノート」を指定して、使ってもらっています。大きいノートで計算もしっかりと大きく書いて、どんどんノートを使いつぶしていってほしいです。

 

 

この他にも、色々な話しは授業でさせてもらっています。先日は、中1の生徒さんに「鶏口牛後」のお話をしたりなんかもしました笑

 

今後も皆さんが、少しでも楽しく、少しでも前向きに勉強に取り組めるような環境を作っていきます。また、こちらのブログでは、近日中に【近隣高校紹介】【西川の読書レビュー】【教室内紹介】なども行っていきたいと思っています。ご期待ください!

 

今後とも、よろしくお願いいたします!

 

 

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初回授業でお渡しするプリント(授業の受け方編)のご紹介

みなさん、こんにちは!

 

中学部代表の西川です。

 

昨日は生徒さんとの初回授業でした。

学校の課題の話、部活動の話、志望校の話、ディズニーの話…。色々と話を聞かせてもらいました。尾道にもディズニーのパーク派(映画を観るよりもディズニーランドに行く派)がいたのは新しい発見でした!

 

…と、授業に関係のない話でも少し盛り上がったわけですが、実際の授業も、定期テストの結果を事前面談の時点で頂いていたので、苦手なところを中心にしっかりと指導できたのではないかと思っています。

 

初回の授業では、以下のようなプリントをお渡ししました。

「さかた塾中学部 初めまして号」(一部抜粋)

◎授業について

先生の授業は、授業中に使うチョークやペンの色で以下のような使い分けをしています。


2階(黒板のある教室での授業)
黄色チョーク(とても大事なこと)
赤色チョーク(下線など目立たせるときや、大事な補足をするとき)
白色チョーク(その他)

 

4階(ホワイトボードのある教室での授業)
赤色ペン(とても大事なこと)
青色ペン(下線など目立たせるときや、大事な補足をするとき)
黒色ペン(その他)

 

 一番目立つ色(黒板なら黄色、ホワイトボードなら赤)が、一番大事なことを説明するときに使う色だ!ということを覚えておいてください。皆さんのノートも同じように書いてください!

 

 また、授業中は以下のようなチェックポイントを使います。

 

≪重要≫ 必ず押さえておくべき定理や公式、あるいは考え方
≪大切≫ 重要ほどではないが、覚えておくと便利な考え方
≪Point≫ 問題の解き方のポイント、まずはこのやり方で解いてみよう!

 

≪重要≫や≪大切≫の内容が抜けている人はしっかりと確認を。解き方や解くときの考え方が分からない人は、後でノートを見直したときに≪Point≫の確認をするようにしてください!

 

 ここまで、ノートの取り方の話をしてきましたが、まずは先生が話しているときはペンを置いて、しっかりと頭で理解するようにしましょう。

 

人は、目で見た情報よりも、耳で聞く情報の方が理解しやすいと言われています。ノートをとることばかりに集中して、あとでノートを見直せばいいやと考えていると、とてももったいないです。今までちゃんと聞くことが出来ていなかった人は、学校の授業も同じようにしてみてください!

 

ノートの取り方に関しては、塾長の阪田より、しっかり指導をしてほしいと言われています。前の塾では、授業を担当する先生に任せてしまっていた部分もあったので、どのようなノートが良いのだろうかと、改めて考えるとても良い機会を頂きました。尚、プリントにまとめるにあたっては、栗田正行先生の著書を大変参考にさせて頂きました。

 

しっかりと見直せば、解き方が分かるノート・ポイントを見直せるノートになるよう、全力で授業の準備をさせて頂きます!ご期待ください!

 

現在、無料体験期間中です!ご面談のご予約はホームページのお問い合わせフォーム、もしくは0848-29-9775(受付時間:火曜日~土曜日の14時~22時、受付時間以外はお電話に出られないこともございます)にお電話ください。

さかた塾中学部開校のご挨拶

みなさん、こんにちは!

中学部代表の西川です。

 

現在のさかた塾の教室を引き継ぎまして、高校受験のための学習塾を開校させて頂くことになりました。

 

私がどういう人間なのか、大まかな部分は、ホームページの挨拶をご覧ください。

 

私は、中学時代は野球部のキャプテンをしながら、尾道市内の個人塾に通っていました。野球部は市内大会は優勝常連、県大会にも出場しました。

 

毎日の練習でマメを何重にも潰しながら、大声出しながら練習をしていました。部活の休みは月に2日しかありませんでしたが、塾には休まず通いました。先生がする話がとても面白くて、今でも思い出して笑ってしまいます。当時勉強が好きだったのも、その塾の先生方のおかげでした。

 

そのような皆さんが楽しく通える塾を目指して頑張ります!一緒に頑張りましょう!

 

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